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法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-11-17

[]対米外交 23:24 対米外交 - 法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 を含むブックマーク はてなブックマーク - 対米外交 - 法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 対米外交 - 法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 のブックマークコメント

 対米追従が絶対正義と言うつもりはありませんが。

 日米間の懸案となっている普天間飛行場の移設問題をめぐっては、首相は衆院選の最中、国外・県外移設を目指す考えを表明していた。9月の就任後、「移設先は名護市しかない」とする米側の姿勢が硬いことから対応に苦慮。13日の首脳会談では、主要議題を「個人的信頼関係の構築」に置き、ひとまず結論を先送りすることでどうにか米側の配慮を取り付けた。

 オバマ政権は普天間移設に伴う米海兵隊のグアム移転費も含む2010年度予算編成を年末に固める必要がある。タイムリミットは迫っており、大統領も首脳会談で「迅速な決着」を促している。そうした中で大統領の発言を否定するかのような首相発言は、「不確実な状況が続くことは望ましくない」(クリントン国務長官)とクギを刺してきた米側の態度を一気に硬化させる可能性もある。

 喜んでいるのは、アメリカと戦争したくて仕方が無いサヨクの皆さんだけじゃないですかね。

政府内にブレを調整しようとする形跡がないことも、さらに事態を深刻にしている。

 「オバマ大統領とすれば日米合意を前提と思っていたいだろうが、それが前提なら作業グループを作る必要がない」


 首相は14日夜、訪問中のシンガポールで記者団と懇談しこう語った。一方、大統領は14日の演説で「(作業グループは)すでに達した合意を履行するためのものだ」と述べており、認識の違いは明確だ。

石破氏は記者団に「こんなことなら首脳会談をしない方がよかった」と強調。「大統領の言ったことが合意の中身だと思う。首相は自分の言ってきたことと整合性を取るために合意をなかったと言ったとしか思えない」と指摘した。

 ところで、

大統領も認める英語力を持つ首相だが、会談は通訳付きで行われた

 麻生政権時代は、ここはものすごいバッシングがあったところだったと思うけどねぇ。

 日米首脳会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を協議する日米閣僚級作業グループを設置することで合意しました。このグループについて大統領は13日、都内で行った演説で、「すでに達した合意を履行するためのものだ」と語っています。


 一方、鳩山さんは「オバマ大統領とすれば、日米合意を前提と思っていたいだろうが、それが前提なら作業グループを作る必要がない」と明言しました。


 日米トップに認識の違いがあるというよりも、米側にとっては、鳩山さんがトップ同士の合意をいとも簡単にひっくり返されたと受け止めたとしてもおかしくありません。

 鳩山政権は、内政にとどまらず、外交でも自民党政権との違いを打ち出したいという野心が見え見えなのですが、外交は相手のある話ですし、前原誠司国交相による突然の建設中止宣言で全国的に注目された群馬県の八ツ場ダムと同レベルで語れる問題ではないのです。


 特に乱暴な議論だと思うのは、米軍基地費用を日本側が負担するいわゆる「思いやり予算」への切り込みを図ろうとしている政府の行政刷新会議の事業仕分けチームで、1時間やそこらで「はい、これはダメ。はい、これはOK」などと仕分けできるわけがないのです。

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