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法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-04-05

[]教育 02:01 教育 - 法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教育 - 法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 教育 - 法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 のブックマークコメント

 私立高校については「行きたい人が行く贅沢(ぜいたく)な学校」との指摘もあるが、地域によっては生徒の公立高校志向が強く、公立に入学できず、やむなく私立高校に行くケースも少なくない。私立高に行く生徒の家庭は高所得とはかぎらない。
 つまり、裕福な家庭の子供が授業料無料の公立に入り、低所得世帯の子供が私立で授業料との差額を支払わなければならないという矛盾が生じることも十分あり得る。

 偏差値が40代前半や30代の高校というのは、たぶん私立しかないでしょうね。

 第2に、所得制限をつけなかったことに伴う問題点だ。
 授業料の支払いに困っていない裕福な世帯では、無償化によって浮いた授業料分を塾代などに充て、結果的に学力の格差を広げることになりはしないかとの指摘がある。実際、塾業界では高校無償化をビジネスチャンスととらえ、新たな講座開設などの準備にかかっているところも少なくない。

さらには、高校無償化に伴って、子育て世帯がかえって負担が増えるケースもあり得る。財源確保のため、16~18歳の子供を持つ家庭の特定扶養控除が段階的に縮小される

 これは地方行政府がケチだから、という理由ではなく、もともと高校無償化制度自体が地方に負担を丸投げしていることと、地方行政府の内部でも「教育関連予算の再配分」で予算を捻出するほかなかったということですね。

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