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法則限定!雑記とWeb考古学 - ミンスヲチグループ出張版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-04-19

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 今度はマスコミガーですか。

 「ルーピー」が飛び出した記事です。

 (命がけとは言っても)自分の命を懸けるとは言っていない。

オバマ氏は日本の政治的パフォーマンスに時間を取っている余裕はないということだ

日本時間13日午前にワシントンで開かれた核安全保障サミットの夕食会で、ようやく鳩山由紀夫首相はオバマ米大統領と非公式会談を果たした。「腹案がある」としていた普天間移設問題について、「5月末までに決着する」と訴えながらも具体策は示さずじまい。

鳩山由紀夫首相は15日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題を5月末に決着させる方針について、「これで行こうとの方向が互いに認められた状況を指す。なんとしても、その状況を作りたい」と述べた。「決着」内容に関し、米国、地元と移設案の具体的な部分についてまで合意することにはこだわらない考えを示したものだ。首相公邸前で記者団に語った。

 起源を決めたのはてめーだろ。それに、そもそも自民党案「以上」の「腹案」とやらがあるんだから、それを関係者に打診して回ればいいんじゃないの?なぜ「腹案」があるのに関係者に打診してないの?

普天間問題「決着」について、首相は「米国も沖縄を含む国民も『この方向で行こう』と理解を示すことが前提」と述べ、「連立政権としての合意も必要になる。基本的に3点が満たされれば決着と考える」と、社民、国民新両党の合意も条件に加えた。平野官房長官はこの日の記者会見で、「5月末までにすべてのことが納得、理解してということにはなかなか運んでいかない」と述べていたが、首相は自らハードルを上げた格好だ。

 お笑い的な意味でハードルを上げられても困るんですが。

 選挙前の連携はないかな?選挙前に連携したら、票田として利用されるだけだからかな。

 平野氏は、移設先を閣議決定すると断言してきたことについても「閣議決定かは別として、何らかの意思は明確にしなければならない」と発言を後退させた。
 政府・与党内では「5月決着」が絶望視されており、このままでは移設問題で迷走発言を繰り返した首相の責任を問う声が高まるのは必至。平野氏の発言には5月決着が実現できず、首相が退陣に追い込まれる事態にならないようハードルを下げる狙いがある。
 首相自身も15日朝には、「決着」の定義を記者団から問われると、「これで行こうとの方向が互いに認められた状態を指す」と幅を持たせるなど、平野氏と歩調を合わせる発言もした。

 どういうわけか、普天間問題を矮小化して「そんなことより景気対策をやれ」とわめく応援団ブロガーが最近目立ちますね。そういう姿勢って「内向き」だと思うんですが*1
 ぼく自身、普天間問題は「それほど大きな問題ではない」との認識です。但し、移設先が決定ずみであれば、の話ですが
 基地の場所さえはっきりしていれば、その場所がどれだけ悪い条件でも次の手を打つことができますから、何もできない現状よりは一歩前進したことになります。
 普天間基地の動向よりも深刻なのは、アメリカとの交渉を進められない政権の機能停止ぶりと、これまで重ねに重ねてきたウソとそれに対する諸外国の不信感です。
 応援団ブロガーが景気対策を必死で云々しているのは、外交上の深刻な問題から世間の目を逸らしたいという動機に基づくものです。
 もっとも、財源の裏づけがない子ども手当てに見られるように、皮算用に皮算用を被せて希望的観測のガムシロップをベタベタに塗ったくった妄想紙芝居でしかありませんが。

首相は会談後、記者団に対し、オバマ大統領の発言について「私から申し上げるべきではない。感触も申し上げられない」と語った。ただ、首相は「5月末までに私どもが移設先をしっかり決めることに対し、関心を持ってみていただけると思っている」と説明し、オバマ大統領から一定の理解が得られたとの手応えを強調した。

 「何を」「どのように」理解を得られたのか具体的に言ってみろ、といいたいところですがムダですかね。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鳩山政権が目指す5月末までの決着が困難になっているのを受け、米政府は飛行場を継続使用していくとの判断を固めたことが分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。米政府は今後、鳩山政権の出方を見守りながら、継続使用する考えを日本側に伝えるタイミングをはかっていく。

迷走を続ける鳩山政権について、米政府高官は日米関係筋に、「ハトヤマは事態の深刻さが分かっていない。米政府は鳩山政権に期待するのをあきらめた」と語ったという。その具体的な答えが、12日の核安全保障サミットの夕食会を利用した10分間の非公式会談だった、という。

*1:麻生政権が構造改革路線から景気対策に舵を切ろうとしたとき、「内向き」という叩きがありましたねぇ。その次、IMFへの拠出を決めたら今度は「ムダな血税の垂れ流し」と叩いてましたが。

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